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オウンドメディアを運営するなら知っておきたいコラム

コンテンツマーケティングで企業秘密を無償公開することのメリット

「コンテンツマーケティングを実施したいけれど、無償公開するのはちょっと・・・」
「なぜコンテンツマーケティングは自社の企業秘密を広くインターネットに公開しなければならないの?」
「集客をしたいけれど、こっそり稼ぎたい」

そんなふうに思っていませんか?こんな疑問にこたえます。

1. コンテンツマーケティングってなぜ必要?


コンテンツマーケティングを実施しようと考えて、まず詰まるところが、「何を書けばいいかわからない」「自社のノウハウを書くのはちょっと」という“ためらい”ではないでしょうか。

確かになれていないと、自社のノウハウを無償公開するのはためらわれます。
しかし、ここには大きなアドバンテージがあるのです。

そもそもコンテンツマーケティングとは、自社の強いブランドや信念に基づいてテキストを中心としたコンテンツを配信し、ファンを作って自社に集客することをいいます。
いまはAmazonや楽天市場の集客力が抜群ですが、こうしたプラットフォームは集客力のかわりに中間マージンや出店料が非常に高く、利益を上げるのはなかなか困難です。

Amazonや楽天市場は、売れる度に中間フィーを抜かれるので、利益が出ずに撤退した人もおおいのではないでしょうか。また、商品がよほどユニークでなければすぐに真似され、広いインターネット上にはかならずライバルがいます。そんななか、勝ち続けるのは至難の業です。

2. ファンこそがネット売上の源泉


しかしコンテンツマーケティングなら、自社にファンを作ることができます。何がいいのか。それは「ファン」の存在が、「リピート顧客」に変わってくれる点です。コンテンツを配信し、SNSを運用して、ファンを作りましょう。

インターネットで配信することは、批判もあるかもしれません。しかし、企業が配信していく上で、たとえばモラルを大幅に逸脱していたり、他社製品をけなしたり、そして人の人権を傷つけるようなことをしなければ、一生懸命頑張っている企業は応援こそされ、批判されることはめったにありません。

インターネットの住人は、「稼いでいる個人」には批判的ですが、法人には温かい応援がやってくることがほとんどです。もちろん、何かあまりに非常識なノリでサイトを運営していては困りますが、真面目であったらむしろ好感を持たれます。

インターネット上でファンを作ることこそが、売上の源泉となります。できる限りさまざまな人にリーチして、積極的に集客しましょう。

3. インターネット集客、コンテンツマーケティングが苦手としているもの


とはいえ、コンテンツマーケティングを実施する前に、考えてほしいことがあります。
それは、いくらインターネットといえど、いくらコンテンツマーケティングといえど、できないことがあるということです。

苦手としているものとして、「ローカルの集客」が挙げられます。
たとえば地元の小学生を中心とした塾を経営しており、その集客をインターネットで行いたい場合。ターゲットは塾周辺の2キロ程度の住民になるため、インターネットでコンテンツマーケティングを実施するよりは、まだチラシで集客したほうがずいぶんと有利です。

昔からのチラシまきにも、まだまだ一定の効果はみこめます。
よってあまりにローカル過ぎる商材を扱っている場合は、コンテンツマーケティングに手を出す前に、チラシやポスティング、ローカルのフリーペーパーへの出稿といった手段を検討してみてください。

特にチラシ、そしてローカルのフリーペーパーは、熱心に見ている人も多いので意外な集客力があります。こうしたアプローチは、インターネットがカバーしきれない部分のため、コンテンツマーケティングを実施すると意外なパワーがあります。

4. コンテンツマーケティングが得意としているもの


しかし、ローカルの集客が弱いとはいえ、反対に強いのが、日本全国から、そして世界中からオーダーを受けることができる点です。インターネットがあれば、北海道の小さな町から、沖縄の離島まで、さまざまなファンを作ることができます。

実際、サイトを構築しコンテンツを配信して、Google Analyticsで分析してみると、さまざまな地域の人からアクセスされていることがわかります。

たいていの場合はTOKYOと表示されているはずですが、意外な地域の人もコンテンツにたどりつき、ファンとなってリピートしてくれていることがわかり、またオーダーが入ったのを見てみると、遠くから依頼されていることに驚くのではないでしょうか。

5. なぜ無償公開しなくてはならないのか?ノウハウに価値はない!


ところで、今回のテーマですが、コンテンツマーケティングでノウハウを公開しなければならないことに、メリットはあるのでしょうか。
自社の企業秘密やノウハウを公開することに、ためらいがある人は多いのではないかと存じます。

しかし、インターネットの世界では、ノウハウとは非常に価値が低いものです。問題は、実行力なので、ノウハウを得たところで実行する人はわずかなのです。
ノウハウを得ようと思う人そのものが少ないですし、知っても実行しません。

たとえば、「写真が売れちゃうアプリ」のSnapmartの社長は、インスタを楽しむ上でカメラに入っている写真が、お小遣いに変われば良いなと思って始めたものの、アイデアを思いつく人はたくさんいても、実際に行動する人は少ない、ましてやプロダクトにしてビジネス化する人は結果として自分以外いなかった、という旨の発言をしています。

アイデアやノウハウと言ったものは、このインターネットの時代、無償で公開すべきなのです。それによってより情報感度の高い人たちが集まり、さらに最先端の情報が集まるのです。これがまさに、「情報は看板に集まる」というもので、ノウハウを発信していくことこそが、最新の情報をキャッチアップしていくことなのです。

このインターネットの時代に、ノウハウやアイデアそして情報は無償のものになりつつあるのです。

6.  大切なのはストーリーと物語の力


ではそんなノウハウが無償でやりとりされてしまう世の中で、ブランディングを確立していく上で大切なことはなんでしょうか。それがストーリー、物語の力です。商品やサービスの背景が想像でき、そしてファンがそこにコミットできるような、そんな世界観が求められているのです。

そこで大切なことは、「素の自分」を出していくことです。飾っても無駄です。複数の投稿をしているうちに、自然と矛盾している行動はわかってしまいますし、嘘をついてもさまざまな角度から検証され、見破れてしまいます。

それならば、まともなコンテンツで最初から正直に発信していったほうが良いと思いませんか。今やAmazonを通じてなんでも当日に手に入る時代です。そんな時代の中で、大切なことは、消費者と生産者をつなぐストーリーなのではないでしょうか。一時期、スーパーの農作物に顔写真が載せられていたのと同じ原理です。

信頼を得ていくには隠さないこと。そして露出することが大切です。よって、さまざまな情報を配信していきましょう。きっとファンが増えるはずです。

7.  コンテンツマーケティングで露出を増やしている中小企業の例



https://https://a-t-g.jp/

では、コンテンツマーケティングで露出を増やしている企業の例をみていきましょう。
まず先程もご紹介した、snapmartはインスタグラムで露出を高めています。
マーケティング戦略にあたって、さまざまな媒体を検討すると思うのですが、無理してブログ形式にする必要はないのです。

たとえば、スナップマートは写真がメインなのでインスタを選択したのでしょう。

そして、井上熱帯園株式会社は、観葉植物の良さをより多くの人に知ってもらうため、Webマーケティングの専門集団に依頼し、観葉植物のオウンドメディアとしてNo1の地位を築きました。

ほとんどの記事が検索上位に入っており、かなり熱心に作り込まれていることがわかります。観葉植物というニッチなジャンルでも、検索上位を独占すれば大きなマーケットになる可能性があります。大切なのは新規商品の開発とコンテンツマーケティングとシェア数の拡大です。よって、井上熱帯園株式会社では、月間50万PVとかなりの知名度を誇り、お問合わせも数多く。大成功しているといえるでしょう。

そして台東区にあるコンテンツマーケティング専門の開発集団LIGは、ネットでかなりの知名度を誇る会社です。もともとは小さな制作会社だったのですが、コンテンツのユニークさが評価され、ネットでもトップクラスの知名度と信頼を誇るようになりました。

こうした例を見ながら、自社でも真似できることがあるはずです。
もしもあなたが、テキストを書くのはどうしても苦手だというのであれば、インスタでも構いません。また、動画で伝えたいという思いがあるのであれば、Youtubeでも良いのです。かならずしもコンテンツ、テキストにこだわる必要はありません。

何度かご紹介している、大阪の国華園が力を注いでいるのはTwitterです。国華園は園芸店なので、野菜や果物、土や家庭菜園といった話題に瞬時にとびつき、その抜群の専門性を活かして、わかりやすく解説し、ファンを増やしています。Twitterは連続ツイート機能があるため、多少いいたいことが長文になってもかまわないのです。

このように、コンテンツマーケティングには無限の可能性があります。情報を発信しないということは、今の時代、存在していないのと同じです。自分が情報を無償で公開することで、きっとファンが増えますし、より自社のノウハウも強化できます。よって、これからはコンテンツマーケティングを恐れず突き進んでいくべきなのです。ぜひやってみましょう。

無償公開に抵抗があれば、noteなどで課金してもらっても構いません。いろいろなプラットフォームを試しましょう。

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